SPW財団 新ジョジョ研究部署

スタンド大解析−名称不明


基本的な配色
  • 緑色:その記事で分析対象となるスタンド名。
  • 白:確定事項。資料等で断定されている、または実例から確定的となっている事項。
  • :推定事項(確信度高)。実例や資料から推定できるが確実とは言えない、または疑問の含まれる事項。
  • :推定事項(確信度低)。疑問の含まれる割合がより大きい、または全くの推論である事項。
  • オレンジ:分析対象に何らかの区分けが存在する場合の分類名等。
  • 水色の太字:項目名。
  • ただの太字:項目内での小項目等。その他。
  • 下線付き文字:リンク。文字色は上記の配色規則に従う。


Last Update 2009/06/01
ホリィのスタンド(仮)
?

本体:空条 ホリィ(くうじょう・ホリィ)
 ※旧姓「ホリィ・ジョースター」

発現からの経緯:本体が45歳の時(1980年代後半)、DIOがスタンド使いになった事による影響で発現。DIOの死後どうなったのか、まだ存在しているのかは不明。

タイプ:不明

特徴:シダ植物型。本体の背中を中心として全身に生える。
能力その他:不明
補足:ジョナサン・ジョースターの肉体を乗っ取ったDIOにスタンドが発現した際、ジョナサンの子孫であるジョースター一族にもそれぞれスタンドが発現した。しかし、スタンドを操る精神力のないホリィには制御できず、逆に自分のスタンドが害になって高熱を出して生死の境をさまよった。発現(発病)から約50日後にDIOが死亡し、ホリィは回復したが、それでこのスタンドがどうなったのかは不明。消滅した可能性もあるが、同様に発病していた東方仗助はその後まともにスタンドを操れるようになった事から、何らかの能力を発現させて残っている可能性もある。
謎・疑問点
  • 一体どんな能力だったのか?
  • 成長するか、本体が操作可能になるかすると、像のデザインも変わるのか?

Last Update 2009/06/01
DIOのイバラ(仮)
?

本体:DIO(ジョナサン・ジョースター?)

発現からの経緯:本体が120歳前後の時(1980年代後半)に『矢』によって発現。ただし、『ザ・ワールド』の成長につれて使用されなくなった。数年後、本体が死亡した事で消滅。

タイプ:中距離、索敵探査、直接攻撃型

特徴:イバラ型。本体の手から数本生える。本体からの完全な分離は不可能。
能力:カメラや水晶玉を使って念写を行う。
  1. 「探索」や「遠隔視」等に関する限り、様々な対象や媒介への応用が可能。(ただし性能と条件には疑問が多い)
  2. 手に巻きつけた状態でポラロイドカメラを叩き壊す事で「念写」する。
  3. 生物の思考を水晶球に写せる。
  4. おそらく『ハーミット・パープル』と同一の能力。

ダメージ伝達全身にフィードバック(多少切断されても大きな影響はなし)

射程距離:10m(この範囲内ならもっと長くイバラを伸ばせる)
能力射程対象次第でほぼ∞(長距離念写の実例:エジプトから日本)

出典 \ 項目破壊力スピード持続力精密動作性成長性
SPWオリジナル

補足:これはDIOの首から下がジョナサン・ジョースター(ジョセフの祖父)の肉体を乗っ取ったものである事による影響ではないかというのが現時点での最有力仮説である。つまり、ジョナサンにもスタンドの才能があり、それが死後の肉体に発現した、あるいは、承太郎にDIOと同一内容の能力が発現したのと同じ原理で、DIOにジョセフと同じ能力が発現したというものである。なお、このスタンドの最初の目撃例はちょうどジョセフにスタンドが発現したのと同時期である。また、別の仮説としては、このスタンドは『ザ・ワールド』の未発達版、つまり『ザ・ワールドACT1』とでも呼ぶべき存在で、そちらだけがジョセフに伝染し、承太郎には本来の能力である『ザ・ワールド』が伝染したというものがある。どちらにせよ、これとジョセフの『ハーミット・パープル』の関係にはジョナサンの肉体が影響している事に間違いはないだろう。
謎・疑問点
  • 『ハーミット』との能力差は?それとも全く同じ能力か?
  • 本当にジョナサンの肉体の影響で2種類のスタンドが発現したのなら、この能力と『ザ・ワールド』どちらがDIO本来のスタンドか?
    →ジョナサンの肉体が馴染んで「DIO化」するのに従ってパワーアップした『ザ・ワールド』では?
  • 補足欄を参照。

Last Update 2009/06/01
虹村父のスタンド(仮)
?

本体:虹村(にじむら)
 ※苗字であり、フルネームは不明

発現からの経緯本体の生まれ付き、または『矢』によって発現。1980年代後半、本体が怪物化して知能を失ったため、既に使用不能と思われる。

以下、我が財団の総力を結し情報捜索に当たったが、詳細全て不明。

補足:本体はDIOにスタンド能力を見込まれて『肉の芽』を植え付けられ、洗脳されていた。だが、DIOの死によって『肉の芽』が暴走して本体が怪物になり、既に知性が失われているため、その能力は全く不明のままである。また、本体には息子が2人(形兆、億泰)おり、どちらも『矢』によってスタンド使いになっているが、その能力(『バッド・カンパニー』『ザ・ハンド』)には何の共通点も見られないため、そこからの類推は不可能。ただし、DIOに刺客として派遣されなかった事から、戦闘向きの能力でなかった可能性はある。

Last Update 2009/06/01
ソルベのスタンド(仮)
?

本体:ソルベ

発現からの経緯『矢』によって発現。1999年頃、本体が死亡した事で消滅。

以下、我が財団の総力を結し情報捜索に当たったが、詳細全て不明。

補足:このスタンドに関してはそもそも実在したという証拠自体が存在しない。しかも本体は1999年頃にディアボロによって殺害されているため、今後も有力情報が得られるとは期待できない。ただ、本体は生前、ギャング組織『パッショーネ』で暗殺を担当するチームに所属しており、全9人のメンバー中で少なくとも彼とその親友(ジェラート)以外の7人(リゾット・ネエロ、プロシュート、ギアッチョ、メローネ、イルーゾォ、ホルマジオ、ペッシ)に関してはスタンド使いであった事、およびその能力内容が判明している事から、彼もまたスタンド使いであったと推測される。ただし、本体が死亡した時、ロープ等によって身体的拘束を受けた状態で嬲り殺されたと言われているため、ロープ等から逃れられなかったという事になり、パワーの弱いタイプ(精神攻撃型、特殊用途型etc)やスタンド像を持たないタイプだったという推測は可能。また、拘束から逃れられる能力ではあったが、『キング・クリムゾン』の強さにねじ伏せられたという可能性もある。

Last Update 2009/06/01
ジェラートのスタンド(仮)
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本体:ジェラート

発現からの経緯『矢』によって発現。1999年頃、本体が死亡した事で消滅。

以下、我が財団の総力を結し情報捜索に当たったが、詳細全て不明。

補足:このスタンドに関してはそもそも実在したという証拠自体が存在しない。しかも本体は1999年頃にディアボロによって殺害されているため、今後も有力情報が得られるとは期待できない。ただ、本体は生前、ギャング組織『パッショーネ』で暗殺を担当するチームに所属しており、全9人のメンバー中で少なくとも彼とその親友(ソルベ)以外の7人(リゾット・ネエロ、プロシュート、ギアッチョ、メローネ、イルーゾォ、ホルマジオ、ペッシ)に関してはスタンド使いであった事、およびその能力内容が判明している事から、彼もまたスタンド使いであったと推測される。ただし、本体が死亡した時、ロープ等によって身体的拘束を受けた状態で嬲り殺されたと言われているため、ロープ等から逃れられなかったという事になり、パワーの弱いタイプ(精神攻撃型、特殊用途型etc)やスタンド像を持たないタイプだったという推測は可能。また、拘束から逃れられる能力ではあったが、『キング・クリムゾン』の強さにねじ伏せられたという可能性もある。

Last Update 2009/06/01
ケープヨークの火花(仮)
?

本体:氏名不詳(ケープヨークの鉱物資源調査員)

発現からの経緯:1978年に『矢』と同じウイルスによって発現。その直後、本体が死亡した事で消滅。詳細は下記参照。

タイプ近距離、特殊攻撃型

特徴スタンドの像はない。
能力本体の手の指先からスタンガンのように火花を発して攻撃する。
  1. 火花は一般人にも見える。

ダメージ伝達:−

射程距離:−
能力射程1m弱

出典 \ 項目破壊力スピード持続力精密動作性成長性
SPWオリジナル

補足:1978年、グリーン・ランドのケープヨークという地方にある隕石でできたクレーターにおいて、鉱物資源調査が行われた時の事である。そこで作業員11人中の2人が原因不明の病気に感染し、全身に水泡のような腫瘍ができ、48時間以内にドロドロに溶けて死亡するという事件が発生した。その際、2人のうちの片方(上記の本体)は死ぬ前に、既に意識不明であったが突然指先から火花を放ち、治療に当たっていた医師の指を焼き切ってしまったという。政府医師団の調査によれば、死亡した2人はどちらもクレーター内で手足にかすり傷を負っていたため、その傷口からクレーター内に眠っていた数万年前のウイルスに感染したものと断定された。更に1990年代になってからのジャン・ピエール・ポルナレフの調査によって、そのクレーターで採れる岩石は『矢』の材質と同じ物質である事が判明した。そのため、この「火花」はスタンドと同じ原理による現象であり、この調査員にはスタンドの素質がなかったためにそのまま死亡した、と考えられる。この火花が本当にスタンド能力そのものか、また、このような例をそもそもスタンドと呼ぶべきかは疑問であるが、一応参考としてここに記す。
謎・疑問点
  • もし彼に素質があったなら、能力はどのようなものだったのか?(本当に火花か?)
  • どちらも素質がなかったのに、この本体だけに能力の片鱗が見えたのは何故か?(死亡したもう1人が何も起こさなかったのは何故?)

Last Update 2009/06/01
エンポリオ母のスタンド(仮)
?

本体:アルニーニョ(仮)
 ※これは息子が名乗っている苗字であり、本名は不明

発現からの経緯本体の生まれ付き。2000年代にエンリコ・プッチが『ホワイトスネイク』の能力によって(本体を殺害した上で)『DISC』化して奪い、その後どうなったかは不明(現在はグリーン・ドルフィン・ストリート刑務所の農場の倉庫に放置されている可能性あり)

タイプ特殊用途型

特徴スタンドの像はない。
能力本体自身が「無生物の幽霊」を通常の品物と同様に扱う事ができる。
  1. (「幽霊」の特性状の例外はあるが)扱いはあくまで「通常の品物と同様」で、例えば手を触れずに動かしたりはできない。
  2. おそらく『バーニング・ダウン・ザ・ハウス』と同一の能力。
補足:本体は、フロリダ州のグリーン・ドルフィン・ストリート刑務所の女囚であり、服役中に同刑務所内の『屋敷幽霊』で息子(エンポリオ・アルニーニョ)を産み、育てたらしい。そのため、上記のような能力を持っていたものと思われる。また、本体は2000年代にエンリコ・プッチによって殺害されたため、本来の能力は不明であり、上記の能力内容は本体の息子のスタンド能力(『バーニング・ダウン・ザ・ハウス』)からの推測である。

ダメージ伝達:−

射程距離:−
能力射程対象次第(通常の物質の場合と同様)

出典 \ 項目破壊力スピード持続力精密動作性成長性
SPWオリジナル

謎・疑問点
  • エンポリオと全く同じ能力だったのだろうか?
  • このスタンドの『DISC』はどうなったのか?

Last Update 2009/06/01
DISC化された多数のスタンド(仮)
?

本体:不明(多数)

発現からの経緯ほぼ全て本体の生まれ付き。

特徴:「旧世界」終焉時点では『DISC』になっていた。

以下、我が財団の総力を結し情報捜索に当たったが、詳細全て不明。

補足:1980年代後半から2012年までの間、エンリコ・プッチは数多くのスタンド使いを襲い(殺害し)、そのスタンドを『ホワイトスネイク』の能力で『DISC』に変えて奪い続けていた。その中で、その能力に適した才能を持つ者が見つかったスタンド(『ハイウェイ・トゥ・ヘル』『リンプ・ビズキット』『プラネット・ウェイブス』etc)はその者に与えられたが、新しい本体が見つからないスタンドはまだ『DISC』となって放置されたままである。なお、その多くは『フー・ファイターズ』によってフロリダ州のグリーン・ドルフィン・ストリート刑務所の農場の倉庫に隠されたが、その後どうなったか、「新世界」でもそのまま残っているかは不明。(本来『DISC』は時間経過や本体の生死と無関係に存在し続けるとされているが)

Last Update 2009/06/01
緑色の赤ん坊のスタンド(仮)
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本体:緑色の赤ん坊(名前はない)

発現からの経緯:本体の生まれ付き(あるいは誕生前から?)。本体の誕生当日(2012年3月上旬)、『天国に行く方法』によって本体がエンリコ・プッチに取り込まれたため、消滅(プッチまたは『ホワイトスネイク』と融合?)。

タイプ近距離、特殊攻撃型

特徴:亜人型。サイズは不定(最大で全長30cm程度?)。尻尾があり、目は4つ。側頭部にジェット機のエンジン部分のようなものがある。頭頂部にタテガミのようなものが生えている。基本的に直立歩行はせず、その歩行姿勢は猿等に近い(手で物を掴んだりはできる)。また、本体はDIOの骨から生まれた謎の生命体である。
能力:本体に近付くものを縮小する。
  1. このスタンド自身が何もしなくても、対象(生物、無生物)は本体に近付くだけで自動的に縮小される。
  2. 本体に近付けば近付く程、それに応じてどんどん縮むため、対象のサイズと本体までの距離との比率は常に一定のまま変わらず、決して本体には辿り着けない。
    (本体までの距離が半分になると対象のサイズも半分になり、残りの距離は対象の主観では2倍になる)
  3. 真上から本体に向けて落下したものも同様に縮小され、永遠に本体に到達せずに落下し続ける。
  4. 対象がスタンド使いの場合、スタンドのサイズとパワーも本体と同比率で縮む。
  5. 一旦縮小された対象は、本体から離れれば元に戻っていき、能力射程外に出ると完全に元に戻る。
  6. 本体にある程度まで近付いた者にはスタンド像が直接攻撃する。また、そのサイズとパワーは本体からの距離に比例する。
  7. このスタンドが直接掴む事で、対象(掴んだ部分だけ)を急激に縮小させる(しぼませる)事もできる。ただし、手を離すと解除される。
  8. 本体の任意のものだけを能力効果影響から除外できる。(つまり、本体は自分で望んだものには自由に接近、接触できる)
補足:スポーツ・マックスが『リンプ・ビズキット』によってDIOの遺骨に魂を呼び戻そうとした際、「骨」は自らの意思を持って暴走した。その数日後、スポーツ・マックスの死によって「骨」は活動を停止したが、今度は「骨」に触れた人間が「植物」に変化するという異常事態が発生した。最終的に41人(そのうち38人は既に死亡していた)が植物化して融合し、1つの「実」を付けた。そして、その「実」が「骨」を取り込んだ後に「実」の中から生まれたのがこのスタンドの本体である。その生態等については不明点が多いが、左肩(首筋)に星型のアザがある等、DIOまたはジョースター一族からの遺伝的影響が確認できる。
補足2:スタンド像のサイズの決定条件には謎がある。空条徐倫&アナスイとの戦闘時にビンに閉じ込められたという事は、「最初はビンの口を通れるサイズで、徐倫達を追いかけるうちに大きくなって出られなくなった」事になり、本体からの距離とサイズが比例していると解釈できる。しかし、その後で本体がビンを手に持った(=スタンドと本体の距離がほぼゼロになった)時も、このスタンドのサイズが縮んだ様子はない。一旦大きくなったら縮まないのだろうか?また、このスタンドの目撃者は徐倫とアナスイだけであり、しかも目撃時は2人も縮小されていたため、当人達の主観から実際のサイズを判断するのは困難。

ダメージ伝達:ほぼ部位相応

射程距離:?(最大でも5m)
能力射程:本体の周囲半径5m(真上は数十cm程度)

出典 \ 項目破壊力スピード持続力精密動作性成長性
JC 73巻
SPWオリジナル判断不能(サイズ比C)E(サイズ比C)

謎・疑問点
  • 例えばモグラ等が地中から本体に近付いてきても縮小されるのか?
  • 本当に本体には辿り着けないのか?
  • スタンド像の巨大化とパワーアップの条件は何か?また、本来のサイズはどの程度か?
  • ビンに閉じ込められた時、抜け出せなかったのは何故か?(実体なのか?)
  • 誕生前に懲罰房棟の囚人達が植物化したのもこのスタンドによるものか?
  • (スタンドとは関係ないかもしれないが)結局、本体は何者なのか?

Last Update 2009/06/01
水を熱湯に変えるスタンド(仮)
?

本体:不明 → フー・ファイターズ(一時的)

発現からの経緯:エンリコ・プッチが『ホワイトスネイク』の能力によって『DISC』化して何者かから奪い、2012年3月上旬に今の本体(の一部分)に一時的に与えた。その直後、再び『DISC』として抜き出された。また、おそらくオリジナルとは能力内容が多少異なっている。

タイプ近距離、非制御、特殊攻撃型

特徴:スタンド像の有無は不明。発見時点では『DISC』になっていた。
能力:本体が触れた水を熱湯に変える。
  1. 本体の身体のどこかに触れた水が無条件で即座に沸騰する。
補足:これは『ホワイトスネイク』が『フー・ファイターズ』を倒すために、『フー・ファイターズ』自身の一部分に『DISC』として与えたものである。『フー・ファイターズ』には全く能力を制御できず、触れた水の全てが沸騰した。

ダメージ伝達:−

射程距離:−
能力射程触れた部分。その後は自然の熱伝導。

出典 \ 項目破壊力スピード持続力精密動作性成長性
SPWオリジナル

謎・疑問点
  • 本当に「水を熱湯に変える」だけの能力か?それとも「触れた物質の温度を上げる」等の効果があるのか?
  • 例えば生物の体に触れた場合、その体内の水分が沸騰するのか?
  • 元の本体にはこの能力を制御できていたのか?
  • 触れた水全てが沸騰するという効果はこの能力本来の形か?それともF・Fがこの能力を制御できなかった結果か?
  • この能力の『DISC』が『フー・ファイターズ』に適合したのは何故か?
    →非制御系の能力なので適合条件が易しかったのでは?
    →『ホワイトスネイク』の意志によるものなので特例だったのでは?
    →そもそも「適合」していたわけではないのでは?完全に適合していれば水の沸騰を多少制御できていたのでは?

Last Update 2009/06/01
ポコロコの幸運(仮)
?

本体:ポコロコ

発現からの経緯:本体が21歳の時(「新世界」の1890年9月25日)に発現。

タイプ中距離、思考分離、運命操作、特殊攻撃型

特徴:人型。全長1.5m。歪んだバケツのような円筒形の頭部に、左右非対称の節穴状の眼がある。口内には細かい棘状の歯がある。意志を持つ。
能力本体に幸運をもたらす。
  1. 自らの意志で勝手に出現し、本体を幸運に導く助言をする。
ダメージ伝達:部位相応

射程距離20m
能力射程幸運の内容次第

出典 \ 項目破壊力スピード持続力精密動作性成長性
SPWオリジナル

謎・疑問点
  • これは本当にポコロコの能力なのか?それともポコロコが出会った占い師の老婆の能力か?
  • 訪れる幸運は「本物」なのか?それとも能力によるものなのか?
  • 占いで「幸運の絶頂」とされていた2ヶ月間が過ぎた後もこの能力はそのままか?

Last Update 2009/06/01
鉱山探索者のスタンド(仮)
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本体:氏名不詳(エメラルド鉱山を探しに来た白人男性)

発現からの経緯:「新世界」の18〜19世紀前半、本体が『悪魔の手のひら』に立ち入った事で発現。その直後、本体が死亡した事で消滅。詳細は下記参照。

タイプ:不明(特殊攻撃型?)

特徴:スタンド像の有無は不明。
能力:不明
  1. 何らかの手段により、他者の腸を引きずり出す事ができる。

以下、我が財団の総力を結し情報捜索に当たったが、詳細全て不明。

補足:詳しい年代は不明(「新世界」における『スティール・ボール・ラン』レース開催以前)だが、ある白人男性がエメラルド鉱山を探しに『悪魔の手のひら』に立ち入った。男は帰還した後、腸を引きずり出すという方法で他人を殺害し、罪悪感からか銃で自殺したと伝えられている。この被害者の死に方はブンブーン一家(父ベンジャミン長男アンドレ次男L.A.)の磁力を操るスタンド能力による殺害結果と酷似している事もあり、これはスタンド能力によるものと思われる。しかし、ブンブーン一家がこの方法で他者を殺害する場合、標的または同種のスタンド使い3人以上が集まる事による相乗効果が必要であるため、これと完全に同一の能力ではないと思われる。また、特に磁力を操る能力でなくてもこれと同じ現象を引き起こす事は可能であるし、このスタンドは他のスタンド使いによる目撃証言がないため、実際のところ能力内容を推測できる要素はほぼ皆無という事になる。
謎・疑問点
  • 本体は能力を制御できていたのか?
  • 磁力に関する能力だったのか?

Last Update 2009/06/01
アンドレ・ブンブーンの磁力(仮)
?

本体:アンドレ・ブンブーン

発現からの経緯:「新世界」の19世紀後半、本体が『悪魔の手のひら』に立ち入った事で発現。1890年9月26〜27日、本体が死亡した事で消滅。

タイプ近距離、特殊攻撃型

特徴:亜人型。全長1m。アリクイのような頭部と細長い舌を持つ。脚が複数本(8本)あり、それぞれ長さや太さが異なる。
能力:本体に触れた者に磁力を帯びさせる。
  1. 本体の肉体(またはその血液、それが付着した物)に触れた生物の肉体に、磁力を帯びさせる。
  2. 磁力の強さは本体との距離に反比例する。特に、本体および同種のスタンドの本体の合計3人が対象を取り囲んだ時に強力になる。(補足参照)
  3. 標的が帯びた磁力は、本体から離れると一旦無力化する。しかし、完全に解除されるわけではなく、本体や磁力を帯びた他者に近付くと再び強まる。
  4. 磁力が強まると、引き寄せた鉄製品が食い込む等で、標的の肉体が破壊されていく。
  5. 本体との距離に関係なく、磁力を帯びた者が3人以上接近した場合、磁力は相乗効果によって激増し、やがては標的達の肉体を破壊する(互いに引き合って血液や内臓が飛び出す)。
  6. 同時に複数人を「磁石」化しておく事ができる。
  7. 付近にある鉄製品を磁力で表面から削り取って破壊する事ができる。
補足:このスタンドと、本体の父親(ベンジャミン・ブンブーン)のスタンド弟(L.A.ブンブーン)のスタンドの間には共通点が多い。また、この中の1体が他者に帯びさせた磁力の強さが他の2体の本体との位置関係によって増減する等、能力効果が相互干渉する事も判明している。3体のスタンドの能力には一応それぞれ差異があるが、単に使用の実例がないだけか、または成長途上であるとすれば、これら3体のスタンドは実質的に同じ能力という可能性もある。ただし、スタンド像のデザインは微妙に異なっている。

ダメージ伝達:部位相応

射程距離2m
能力射程標的の帯びた磁力が効果を保つ距離はほぼ∞だが、最低限の強さを持つのは本体または磁力を帯びた他者から半径100m程度

出典 \ 項目破壊力スピード持続力精密動作性成長性
SPWオリジナル

謎・疑問点
  • スタンド像単体の基本能力(パワー等)はどの程度か?
  • スタンド像を砂鉄と一体化させる事は可能か?
  • 他、補足参照

Last Update 2009/06/01
ベンジャミン・ブンブーンの鉄(仮)
?

本体:ベンジャミン・ブンブーン

発現からの経緯「新世界」の19世紀後半、本体が『悪魔の手のひら』に立ち入った事で発現。1890年9月26〜27日、本体が死亡した事で消滅。

タイプ中距離、一体化、特殊攻撃型

特徴:亜人型。全長2〜50m。細長い舌を持つ。耳がない。下半身はほぼ不定形。スタンド像単体では発現できず、砂鉄と一体化する。
能力:磁力で鉄を操る。
  1. 周囲の砂鉄を磁力で引き寄せて一体化する事ができる。それにより、亜人型ではあるが半不定形となり、各部が変形自在となる。(サイズも増大)
  2. 本体の肉体(またはその血液、それが付着した物)に触れた生物の肉体に、磁力を帯びさせる。
  3. 磁力の強さは本体との距離に反比例する。特に、本体および同種のスタンドの本体の合計3人が対象を取り囲んだ時に強力になる。(補足参照)
  4. 標的が帯びた磁力は、本体から離れると一旦無力化する。しかし、完全に解除されるわけではなく、本体や磁力を帯びた他者に近付くと再び強まる。
  5. 磁力が強まると、引き寄せた鉄製品が食い込む等で、標的の肉体が破壊されていく。
  6. 本体との距離に関係なく、磁力を帯びた者が3人以上接近した場合、磁力は相乗効果によって激増し、やがては標的達の肉体を破壊する(互いに引き合って血液や内臓が飛び出す)。
  7. 同時に複数人を「磁石」化しておく事ができる。
  8. 磁力によって鉄製品を本体の体内に取り込む事ができる。(出血等はなく、傷痕も残らない)
  9. 鉄製品を取り込む事で、一時的に本体の顔を変える事ができる。解除も自在。
  10. 付近にある鉄製品を磁力で表面から削り取って破壊する事ができる。
補足:このスタンドと、本体の長男(アンドレ・ブンブーン)のスタンド次男(L.A.ブンブーン)のスタンドの間には共通点が多い。また、この中の1体が他者に帯びさせた磁力の強さが他の2体の本体との位置関係によって増減する等、能力効果が相互干渉する事も判明している。3体のスタンドの能力には一応それぞれ差異があるが、単に使用の実例がないだけか、または成長途上であるとすれば、これら3体のスタンドは実質的に同じ能力という可能性もある。ただし、スタンド像のデザインは微妙に異なっている。

ダメージ伝達:ほぼ部位相応(砂鉄の集合体なので、単純なパワー攻撃ではダメージを受けない)

射程距離50m(本体から完全に離れられるのは数m)
能力射程標的の帯びた磁力が効果を保つ距離はほぼ∞だが、最低限の強さを持つのは本体または磁力を帯びた他者から半径100m程度

出典 \ 項目破壊力スピード持続力精密動作性成長性
SPWオリジナル

謎・疑問点
  • スタンド像は砂鉄抜きの単体では発現できないのか?(できる場合、アンドレのスタンドと同型か?)
  • 鉄製品を体内に出し入れする際、出血等がないのはどういう原理か?
  • ジャイロが投げた鉄球を空中で破壊していたが、どういう原理か?(磁力で削り取ったのか?)
  • 他、補足参照

Last Update 2009/06/01
L.A.ブンブーンの砂鉄(仮)
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本体:L.A.ブンブーン

発現からの経緯「新世界」の19世紀後半、本体が『悪魔の手のひら』に立ち入った事で発現。1890年9月26〜10月上旬頃、本体が死亡した事で消滅。

タイプ中距離、一体化、特殊攻撃型

特徴:亜人型。全長2〜50m。細長い舌を持つ。耳が尖っている。下半身はほぼ不定形。スタンド像単体では発現できず、砂鉄と一体化する。
能力:磁力で砂鉄を引き寄せ、一体化する。
  1. 周囲の砂鉄を磁力で引き寄せて一体化する事ができる。それにより、亜人型ではあるが半不定形となり、各部が変形自在となる。(サイズも増大)
  2. 同じタイプの他スタンドによって磁力を帯びた者に(本体が)近付く事で、その磁力を強化できる。特に、本体および同種のスタンドの本体の合計3人が対象を取り囲んだ時に強力になる。(補足参照)
補足:このスタンドと、本体の父親(ベンジャミン・ブンブーン)のスタンド兄(アンドレ・ブンブーン)のスタンドの間には共通点が多い。また、この中の1体が他者に帯びさせた磁力の強さが他の2体の本体との位置関係によって増減する等、能力効果が相互干渉する事も判明している。3体のスタンドの能力には一応それぞれ差異があるが、単に使用の実例がないだけか、または成長途上であるとすれば、これら3体のスタンドは実質的に同じ能力という可能性もある。ただし、スタンド像のデザインは微妙に異なっている。

ダメージ伝達:ほぼ部位相応(砂鉄の集合体なので、単純なパワー攻撃ではダメージを受けない)

射程距離50m(本体から完全に離れられるのは数m)
能力射程標的の帯びた磁力が効果を保つ距離はほぼ∞だが、最低限の強さを持つのは本体または磁力を帯びた他者から半径100m程度

出典 \ 項目破壊力スピード持続力精密動作性成長性
SPWオリジナル

謎・疑問点
  • スタンド像は砂鉄抜きの単体では発現できないのか?(できる場合、アンドレのスタンドと同型か?)
  • 他者に磁力を帯びさせる事は可能か?
  • 他、補足参照

Last Update 2009/06/01
オエコモバの爆弾(仮)
?

本体:オエコモバ

発現からの経緯:「新世界」の1890年9月26日頃、本体が『悪魔の手のひら』に立ち入った事で発現。発現から4日後、本体が死亡した事で消滅。

タイプ:近距離、特殊攻撃型

特徴:亜人型。全長1.5m。鳥のような頭部を持つ。左右の側頭部に円盤状の部分がある。頭部と両腕は立体だが、胴体はボロボロのマント状で、下半身はない。(正面から見たデザインは不明)
(『起爆ピン』)アナログ時計型。直系1〜2cmの円盤状。側面に長さ1cm程度の針状の突起が1本ある。『爆弾』化したものと半ば一体化した状態で、一度に数体ずつ出現する。針は本物の時計同様に動くが、示す時刻は各個体でバラバラ。
能力:対象に『起爆ピン』を取り付け、『爆弾』に変える。
  1. 本体が触れたものを『爆弾』化できる。(触れた部分のみ)
  2. 『爆弾』化の対象は生物、無生物、スタンド、液体、気体を問わない。また、同時に複数でも可。
  3. 他者が本体の肉体を掴もうとした時、本体の皮膚(肉片?)が自然に剥がれ、『ピン』が発生し、『爆弾』化する。
  4. 皮膚が『爆弾』化して剥がれた後、本体の肉体はすぐに再生する。(苦痛や出血等はない)
  5. 本体の皮膚が『爆弾』化するのは「他者に直接触れられた」場合のみで、物をぶつけられた場合等は何も起きない。
  6. 『爆弾』からは、放っておくと自然に『ピン』が外れ、1つでも外れると数秒後に爆発する。
  7. 『ピン』自体は爆発せず、『爆弾』の起爆時に自然消滅する。
  8. 『ピン』が外れない限り、『爆弾』は爆発せず、無害である。(本体の意志による起爆、時限爆破は不可)
  9. 『ピン』が外れた場合でも、爆発前に全ての『ピン』を元の位置に差し込めば爆発しない。
  10. 『ピン』にはスタンド以外でも触れる事が可能で、外れないように手で押えたり、外れた後で戻したりできる。
  11. 『爆弾』から何かが外れた(離れた)場合、外れたものと一体化して新たな『ピン』が出現し、『爆弾』が爆発する。(例:『爆弾』化した生物が汗をかいた時、汗に溶け込んで『ピン』が流れ出る)
  12. 爆発の破壊力は本体にも有効である。また、爆発はスタンド使い以外でも見聞きできる。
補足:本体は爆薬の扱いに長けたテロリストである。それがスタンド能力に反映されているものと思われる。

ダメージ伝達:ほぼ部位相応

射程距離2m
能力射程『ピン』は一旦セットすればほぼ∞

出典 \ 項目破壊力スピード持続力精密動作性成長性
SPWオリジナル

謎・疑問点
  • 『ピン』はスタンド使い以外でも見えるのか?(ジャイロにはスタンドが見えるので不明)
  • 爆発の威力は『爆弾』のサイズ等に左右されるのか?
  • 『爆弾』は空気のない所でも爆発するのか?
  • 気体を『爆弾』化するには一旦本体が吸い込まなければならないのか?それとも触れるだけで可能か?
  • 本体の皮膚等が『爆弾』化するのは「他者が掴んだ時」だけか?自分で破り取っても可能か?
  • 本体の皮膚はどの部分でも『爆弾』にできるのか?
  • スタンド像の全身はどういうデザインなのか?頭と手以外も立体か?

Last Update 2009/07/05
ゾンビ馬(仮)
?

本体:不明(イタリア半島内ネアポリス王国の政府関係者?)

発現からの経緯:発現理由は不明だが、存在が確認されたのは「新世界」の1890年10月上旬。(ただし、ジャイロ・ツェペリが知っていた事から、ジャイロが本国を出航した5月時点では存在していたと思われる)

タイプ:遠距離、回復型

特徴スタンドの像はない。または糸と一体化している。
能力生物の傷を「糸」で縫合する事で治す。
  1. 患部を外側から粗く縫合するだけで治す事ができる。(実例として、半分ちぎれかけた手足すらも)
  2. 縫合行為自体はこのスタンド能力の範疇ではなく、物理的に行わなければならない。(縫合中は麻酔がなければ苦痛もある)
  3. 誰の手による縫合でも能力効果は発動する。(本体の知らないところで実行されても可)
  4. 縫合時に使用する縫針は別途用意しなければならない。(一般のもので可)
  5. 縫合完了の瞬間に完治させるというのではなく、自然治癒を(かなり極端に)速めるだけ。
  6. 患部が大まかに原型を保った状態までの縫合が完了した時点で、患部の機能だけはほぼ回復させる。
  7. 「糸」は最低2ヶ月以上は効果を保つ。
補足:これは本当にスタンド能力なのか、厳密には不明。また、「ゾンビ馬」という呼称はネアポリス王国からジャイロへの手紙で使われたものであり、この「糸」は手紙に記された場所の岩肌に馬を模した形で留め付けられていた。

ダメージ伝達:なし(「糸」が切断されても影響なし)

射程距離ほぼ∞
能力射程:縫合した患部

出典 \ 項目破壊力スピード持続力精密動作性成長性
SPWオリジナル

謎・疑問点
  • これは本当にスタンド能力なのか?(そうでなければ何なのか?)
  • どこまでの治癒が可能か?(火傷や打撲にも効くのか?)
  • 治せるのは「傷」だけか?(「傷や疲労を癒す」という説明があったが……?)
  • (スタンド能力と関係ないかも知れないが)ジャイロは何故この「糸」をレース中に受け取ったのか?最初から準備しておかなかった事に何か意味(能力の条件等)はあるのか?

Last Update 2009/12/30
ジャイロ・ツェペリの鉄球(仮)
?

本体:ユリウス・カエサル・ツェペリ
 ※公称「ジャイロ・ツェペリ」(実弟ですら本名を知らない)

発現からの経緯:本体が24歳の時(「新世界」の1890年10月19日)、その右目に『聖人の遺体』の右眼球が取り憑いた事で発現。同年11月7日、本体が『聖人の遺体』の右眼球を手放した事で消滅。もし再び入手すれば能力も再発現するものと思われる。

タイプ:中距離、(一体化?、)索敵探査型

特徴スタンド像単体では発現できず、本体愛用の「鉄球」と一体化する。「鉄球」の一部に「目」が現れ、それ以外はほぼ「鉄球」の元々のデザインのまま変化しない。能力発動中、本体の右目の下は十字の模様が現れる事がある。本体の右目に『聖人の遺体』の右眼球が取り憑いている時のみ発動できる。また、本体はスタンドとは別に『鉄球術(仮)』という特殊技術を持っている。
能力:「鉄球」の周囲の映像を本体に伝える。
  1. 『鉄球術(仮)』で使用する「鉄球」がカメラの役割を果たし、そこからの中継映像が本体の右目に伝達される。
  2. 「鉄球」が命中したものの内部をある程度透視できる。(スキャン効果)
  3. 「鉄球」が命中したものに力学的エネルギー(振動etc)が伝達、反射する様子を、波紋状に「見る」事ができる。
  4. 『鉄球術』では「鉄球」使用時に基本的に高速回転を加えるが、この能力によって伝わる映像に回転の影響はない。
補足:『聖人の遺体』の両眼球に宿っているスタンド像について。人型。全長2m。左右側頭部に顔面ほどの大きさの円盤状のパーツがある。顔の中央には丸い目(?)が2つ縦に並んでいる。意思を持つ。これはあくまで『聖人の遺体』のもので、このスタンドの像ではない。また、この像が出現しなくても能力は使用可能。なお、これは『聖人の遺体』の「両眼球」に宿っているため、左眼球をディエゴ・ブランドーが奪った際、このスタンド像の左腕、左側頭部の円盤状パーツ、上側の目(?)等は分離してディエゴに取り憑き、残りはジャイロ・ツェペリに取り憑いた。
補足2:ジャイロ・ツェペリはこの能力の発現以前(「新世界」の1890年9月26日頃)に『悪魔の手のひら』に立ち入ってから、他者のスタンド像が見えるようになっていた。この時点で既にスタンド使いになっていたものと思われるが、能力には覚醒していなかった。ただし、この頃から『鉄球術』がますます強化されていったのは、スタンドの片鱗だった可能性もある。その後、ジャイロは『聖人の遺体』によってスタンドに覚醒したが、この能力がそれまで未覚醒だったスタンド能力と同一であるとは断定できない。また、『聖人の遺体』を手放して能力を失った後も、引き続き本体には他者のスタンド像が見えている。よって、ジャイロの「本来のスタンド能力」は現時点では結局謎のままとも言える。

ダメージ伝達本体の右目にフィードバック(少なくとも能力発動中の「鉄球」が何かに激突しても本体にダメージはないが、「鉄球」が破壊された場合については不明)

射程距離50m(ただし本体の『鉄球術』が本来の威力と精度を発揮できる限界は20〜30m程度)
能力射程「鉄球」から本体の通常の視野程度

出典 \ 項目破壊力スピード持続力精密動作性成長性
SPWオリジナル

謎・疑問点
  • 「鉄球」と一体化しているのか?それとも「目」は能力効果か?
  • 使用できる「鉄球」の条件は?本体は普段「鉄球」を2つ持っているが、どちらでも使用できるのか?また、「鉄球」以外では?
  • 「鉄球」の表面が汚れていると映像に影響するのか?
  • ジャイロが『聖人の遺体』の両目を手に入れていたらどんな能力になっていたのか?

Last Update 2009/06/01
シュガー・マウンテンの泉(仮)
?

本体:氏名不詳(ミシガン湖畔の大木)

発現からの経緯本体がほぼ樹齢0年の時(「新世界」の1世紀)、本体の付近に『聖人の遺体』の両耳部と右腕が隠された事によって発現。本体が樹齢約2000年の時(1890年11月下旬)、ジャイロ・ツェペリとジョニィ・ジョースターが『聖人の遺体』を一旦入手した上で「貴重品」を使い切った事により、当時の「番人」(シュガー・マウンテン)および「順番待ち」の人々全員が解放され、この能力は消滅。

タイプ:自動操縦、具現化、特殊攻撃型

特徴:スタンドの像はない。また、本体はミシガン湖畔にある大木である。
能力:泉への落し物を貴重品と交換し、それを使い切れなかった者を木の一部とする。
  1. 泉(ミシガン湖とその周辺)に何か(道端の単なる石等でも)を落とすと、「番人」がそれを回収し、「落し主」を大木(本体)の洞に誘い込む。
  2. そこで「番人」は、「落し物」を高価にした貴重品(例:鉄の斧を落せば金や銀の斧)を1〜2品提示し、「落し主」に「落した物は何か」質問する。(この際、一緒に「落し物」自体も提示する場合と、しない場合がある)
  3. 「落し主」が質問に正直に答えた場合、「番人」は「落し主」に「貴重品」と「落し物」の両方を与える。
  4. 「落し主」が嘘をついた場合、木の根が「落し主」の舌に刺さり、内臓を引き抜いて殺す。(回避不能)
  5. 「番人」は、「落し物」があるたびに、無限に「貴重品」を取り出す。また、実際に出してみるまで「番人」自身も何が出るかはわからない。
  6. 上記のやり取りは、「落し主」が洞から立ち去ろうとするまで何度でも繰り返される。(「落し主」は好きなだけ物を落して交換できる)
  7. 「落し主」は立ち去ってから制限時間内に、洞で入手した「貴重品」を全て使い切らなければならない。
  8. その制限時間は、(開始時刻が午前中の場合で)当日の日没までである。(開始時刻によって制限時間自体に差があるのかは不明)
  9. 「落し主」が「貴重品」を使い切る方法は、金品やサービスとの「売買」や「交換」でなければならない。
  10. それ以外の手段で「貴重品」を消費するのはルール違反である。(例:捨てる、破壊する、食べる、無償で与える、奪われる、勝算5割未満の博打に費やすetc)
  11. 「貴重品」を元にして入手した金銭は、最初の「貴重品」同様のルールで制限時間内に使い切らなければならない。
  12. 「貴重品」を元にして入手した食品や消耗品は、正しい方法で使い切らなければならない。(この場合、例えば食品であれば食べてしまう等も有効)
  13. 「貴重品」を制限時間内に使い切れなかった場合、または「ルール違反」をした場合、「落し主」は全身が木の根に変化して地面や壁に引き込まれ、瞬間移動して大木(本体)に「実」として取り込まれる。(姿が大木の一部に彫刻されたような状態になる)
  14. この際、完全に大木に取り込まれる前に、「貴重品」を使い切るか「ルール違反」を正すかすれば、「落し主」は元の場所で元の姿に戻る。
  15. 1人(1組)が「木の実」化すると、その時点での「番人」がこの能力の支配から解放され、自由の身となる。
  16. 完全に「木の実」となった者達は次なる「番人」の「順番待ち」に入り、その時点での「番人」が解放されるごとに1人(1組)ずつ生身に戻って新たな「番人」となる。
  17. 「番人」は、開放されるまで老化も成長もせずに生き続ける。また、大木の周辺からあまり離れる事はできない。
  18. 解放された元「番人」は、その時点から再び老化や成長を再開する。
  19. 「番人」は、「落し主」に「貴重品」を渡し終えた時点でこの能力のルールを簡単に説明する。ただし、(性格の個人差もあるだろうが)「落し主」に対して邪魔も手助けもしない。
  20. 「落し物」が何か(動物の死体等)の「耳」や「手」の場合、「貴重品」として『聖人の遺体』の該当部位が提示される。(ただし、これも使い切らなければならないため、「落し主」は一旦はこれらを手放さなければならない)
  21. 「落し主」が全ての「貴重品」(『聖人の遺体』の両耳部と右腕を含む)を正しく使い切ると、その時点での「番人」および「木の実」化していた人々が全員解放され、この能力は消滅する。
  22. 全ての能力効果は本体の意思や制御を必要とせずに自動的に発動する。(そもそも植物にどの程度の意思があるのか不明だが)
補足:発見時点では10数人が「順番待ち」状態であった。この事から、「落し主」が「木の実」化するたびに「番人」や「順番待ち」の人々が解放されるシステムが成立したのは、「順番待ち」が規定人数に達した後の可能性がある。
ダメージ伝達:−

射程距離:−
能力射程∞(「落し主」は大木からどれだけ離れてもこの能力のルールからは逃れられない)

出典 \ 項目破壊力スピード持続力精密動作性成長性
SPWオリジナル

謎・疑問点
  • 「番人」と「落し主」、最初に存在したのはどちらか?(1人目の「落し主」は「番人」に会ったのか?直接「番人」化されたのか?)
  • 「落し主」が「番人」を殺害した場合どうなるのか?(そもそも「番人」は死ぬのか?)
  • シュガー・マウンテンの目が不自由だったのは元々か?この能力の影響か?
  • 大木(本体)を破壊するとどうなるのか?
  • 人間以外の生物が泉に落し物をした場合でもこの能力は発動するのか?
  • 「貴重品」は無から発生するのか?どこからか運ばれてくるのか?
  • 例えば「貴重品」が紙幣の場合、通し番号はどうなるのか?
  • 人間が泉に落ちた場合、どうなるのか?
  • 「時間切れ」になった時点で「落し主」の手元に残っていた「貴重品」はどうなるのか?そのまま残るのか?消えるのか?
  • 1人(1組)が「落し物」をしてから「制限時間」を迎えるまでの間に、別の者が「落し物」をしたらどうなるのか?
  • 「落し主」が『聖人の遺体』を入手せずに「貴重品」を使い切った場合、「番人」と「順番待ち」全員が開放された後、このスタンドはどうなるのか?発現当時の状況と同じ事を繰り返すのか?
    →そもそも『聖人の遺体』を入手せずに「貴重品」を使い切った場合、「番人」や「順番待ち」の人々は解放されず、このスタンドはその時の「落とし主」が現れる以前の状態のままになるのでは?
  • ジョニィがジャイロを見捨てた場合、『聖人の遺体』をそのまま入手できていたのか?その場合でもこの能力は存在し続けたのか?